ストナプラス2
風邪薬の成分比較

特長
効能・効果
かぜの諸症状(せき、発熱、悪寒、たん、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
詳細(製薬会社サイト)

ストナプラス2

顆粒


(2018.12.27 更新)最新情報は製薬会社サイト
成分 分量
アセトアミノフェン300mg
働き熱を下げ、頭痛、関節の痛みをやわらげます。
エテンザミド250mg
働き熱を下げ、悪寒をとり、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛みをしずめます。
dl-メチルエフェドリン20mg
働き気道をひろげ、せきをしずめます。
ジヒドロコデインリン酸8mg
働き気管支をひろげ、せきをしずめます。
ノスカピン塩酸塩水和物16mg
働きせきの中枢に作用してせきをしずめます。
ジフェニルピラリン塩酸塩1.33mg
働きアレルギー症状をやわらげます。
甘草エキス末47.62mg
働きせきをしずめ、たんをとります。また、炎症をしずめます。
車前草乾燥エキス50mg
働き去痰作用で咳をやわらげます。
ビタミンC166.66mg
働きかぜをひいて消耗がちなビタミンを補います。
無水カフェイン25mg
働き頭の重い感じをやわらげます。

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