プレコール持続性カプセル
風邪薬の成分比較

特長
効能・効果
かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、鼻水、鼻づまり、せき、たん、悪寒、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み、くしゃみ)の緩和
詳細(製薬会社サイト)

プレコール持続性カプセル

(2018.12.13 更新)最新情報は製薬会社サイト
成分 分量
アセトアミノフェン225mg
働き熱を下げ、頭痛、関節の痛みをやわらげます。
イソプロピルアンチピリン(ピリン系)150mg
働き熱を下げ、頭痛、関節やのどの痛みをやわらげます。
ジヒドロコデインリン酸6mg
働き気管支をひろげ、せきをしずめます。
dl-メチルエフェドリン30mg
働き気道をひろげ、せきをしずめます。
クロルフェニラミンマレイン酸塩3.75mg
働きくしゃみ・鼻水・鼻づまりなどの症状をおさえます。
カンゾウエキス59mg(原生薬として491.5mg)
働きせきをしずめ、たんをとります。また、炎症をしずめます。
無水カフェイン37.5mg
働き頭の重い感じをやわらげます。

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