パブロンSα
風邪薬の成分比較

特長
効能・効果
かぜの諸症状(せき、たん、のどの痛み、くしゃみ、鼻みず、鼻づまり、悪寒、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
詳細(製薬会社サイト)

パブロンSα

(2018.12.12 更新)最新情報は製薬会社サイト
成分 分量
アセトアミノフェン300mg
働き熱を下げ、頭痛、関節の痛みをやわらげます。
ジヒドロコデインリン酸8mg
働き気管支をひろげ、せきをしずめます。
dl-メチルエフェドリン20mg
働き気道をひろげ、せきをしずめます。
塩酸ブロムヘキシン4mg
働きのどに付着した原因物質の排出を助け、たんを出しやすくします。
マレイン酸カルビノキサミン2.5mg
働きアレルギー性のせきをしずめます。
ビスイブチアミン8mg
働きかぜをひいて消耗がちなビタミンを補います。
リボフラビン4mg
働きかぜをひいて消耗がちなビタミンを補います。
無水カフェイン25mg
働き頭の重い感じをやわらげます。

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