ベンザブロックIPプラス
風邪薬の成分比較

特長
効能・効果
かぜの諸症状(発熱、悪寒、頭痛、のどの痛み、関節の痛み、鼻水、鼻づまり、筋肉の痛み、せき、たん、くしゃみ)の緩和
詳細(製薬会社サイト)

ベンザブロックIPプラス

(2018.12.16 更新)最新情報は製薬会社サイト
成分 分量
イブプロフェン120mg
働き熱を下げ、のど等の炎症や痛みをしずめます。
アセトアミノフェン60mg
働き熱を下げ、頭痛、関節の痛みをやわらげます。
ジヒドロコデインリン酸8mg
働き気管支をひろげ、せきをしずめます。
dl-メチルエフェドリン20mg
働き気道をひろげ、せきをしずめます。
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩1.16mg
働きアレルギー症状をやわらげます。
アスコルビン酸166.66mg
働きかぜをひいて消耗がちなビタミンを補います。
ヘスペリジン30mg
働きかぜをひいて消耗がちなビタミンを補います。
無水カフェイン25mg
働き頭の重い感じをやわらげます。

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